2021 OHArchitecture

淡路の温浴施設

国初のP-PFI事業。公園の休憩小屋やパーゴラのように、壁がなく屋根だけで出来たような外部と連続した空間とし、公園利用者が気軽に入れる公園施設を目指しました。

あえて、分棟平屋の3棟に分けて広場と連続する建物に配置につつ、高さが異なる屋根を連続させることで、環境との一体感を出してます。また、お風呂とプールエリアの床レベルを1.5m上げることで、GLレベルの公園利用者と一定の距離感を図りつつ、海への眺望を確保しています。構造的に基礎底が支持地盤の高さになり、床下を設備ピットとして利用。そこに温浴施設に必要な多くの設備配管や機器を納めることで、屋根を軽く薄くし合理的な構成としています。

2022.01.20

眺望を活かすスリムな柱

メインの温浴棟以外のレストラン棟とサイクル棟の鉄骨も進んでます。温浴棟が139Φの丸柱に対して、101Φの丸柱が同じ4500ピッチで並びます。(一部、89Φもあります)柱をサッシサイズまで落とすことで、海への眺望を最大限に活かす計画としています。

思ったより細くて、細長比が違和感があるので、地震が来たらちょっと不安な感じがしますが、ちゃんと見えない部分で頑張ってるので大丈夫です!

2021.12.22

黒い光の床?

2021.12.01

見えなくなる風景

2021.11.16

屋根だけの建築

2021.11.06

テナント設計も一緒に

2021.10.22

遺跡のような凸凹

2021.09.22

コンクリート打設

2021.09.10

空と海とプール

2021.08.06

カラフルなしるし

2021.07.28

基礎と岩石と瓦

2021.06.08

長すぎる地縄

2021.04.09

絶景の現地確認

2021.03.17

原寸大で検討します

2021.02.05

1.5mの模型でプレゼン

2020.11.20

国交省のプレスリリース

2020.07.21

基本設計を変更することに!

2019.09.05

模型でプレゼン

2019.05.25

国営公園初のP-PFI事業