2021 OHArchitecture

淡路の温浴施設

国初のP-PFI事業。公園の休憩小屋やパーゴラのように、壁がなく屋根だけで出来たような外部と連続した空間とし、公園利用者が気軽に入れる公園施設を目指しました。

あえて、分棟平屋の3棟に分けて広場と連続する建物に配置につつ、高さが異なる屋根を連続させることで、環境との一体感を出してます。また、お風呂とプールエリアの床レベルを1.5m上げることで、GLレベルの公園利用者と一定の距離感を図りつつ、海への眺望を確保しています。構造的に基礎底が支持地盤の高さになり、床下を設備ピットとして利用。そこに温浴施設に必要な多くの設備配管や機器を納めることで、屋根を軽く薄くし合理的な構成としています。

2022.06.21

雨の中の確認

今週は検査ウィークで連日の淡路島です。商業施設など大きな規模になると、消防、危険物、ガス、下水、確認申請、省エネ、バリアフリーなどなど、行政や第三者機関の検査があります。これは、不特定多数の人々が利用する施設に対して、安全に利用可能かどうか判断してもらう最後の重要な手続きです。
なんとか検査を乗り切ったので、これからの引き渡しとオープンに向けて、引き続きスピードを緩めず、邁進して行きます!
※現場近くから、以前設計した建物が霧に包まれていて、幻想的でした。

2022.05.18

屋根とゆう焼けと海

2022.04.27

海に開く風景

2022.04.14

重なる屋根

2022.03.30

手仕事のある仕上

2022.03.16

設備機器と瓦

2022.03.07

風景の構築

2022.02.02

瓦の風景

2022.01.20

眺望を活かすスリムな柱

2021.12.22

黒い光の床?

2021.12.01

見えなくなる風景

2021.11.16

屋根だけの建築

2021.11.06

テナント設計も一緒に

2021.10.22

遺跡のような凸凹

2021.09.22

コンクリート打設

2021.09.10

空と海とプール

2021.08.06

カラフルなしるし

2021.07.28

基礎と岩石と瓦

2021.06.08

長すぎる地縄

2021.04.09

絶景の現地確認

2021.03.17

原寸大で検討します

2021.02.05

1.5mの模型でプレゼン

2020.11.20

国交省のプレスリリース

2020.07.21

基本設計を変更することに!

2019.09.05

模型でプレゼン

2019.05.25

国営公園初のP-PFI事業