2021 OHArchitecture

加古川の物流倉庫

2025.06.24

コンクリートを押える

この前配筋検査を行い、今日の現場は床コンクリート打設でした。今回は面積が広いので3工区に分け、7~8人でコンクリートを押さえてました。フォークリフトが頻繁に通る倉庫と言うこともあり、かなり時間をかけて押えていて、朝、コンクリートを打って、夜までかかるとのことでした。1台機械に乗って押えている職人さんがいて、回転させながら、自分は前後左右に動かないといけないので難しく、使える人が少ないらしいです。あと、仮設のライン照明がアートのように設置されていて、美しい現場風景でした。

2025.04.22

軽快な躯体

2025.03.18

積み上がる鉄の塊り

2025.02.19

配筋の森

2025.01.20

改良杭

2024.11.26

やりかた

2024.10.11

ひとしきり

2024.10.01

全体と部分

2023.11.03

11月夏日の下、説明会

2023.02.02

敷地全体の模型で計画を確認

2022.09.08

本質を見失わない減額調整

2021.11.25

設計趣旨のポイントを説明

2021.03.04

基本計画がまとまりつつあります

2021.02.18

少しスケールアップした模型で打ち合わせ

2021.02.05

大きく基本計画を変更

2020.03.24

『集まり、そして発散する、拠点』をつくる

2019.12.23

現地調査と顔合わせ