住宅建築家である竹原義二氏・岸和郎氏の企画で、40歳以下のクリエーター30名の多様化する仕事をマッピングして活動領域を可視化し、模型、図面や写真パネル等で紹介する展示会に出展させて頂きました。 その際、事務所の作品を自己分析し、断面とスケールに特徴がある事にたどり着き、 作品展示の方法として、設計ツールである図面と模型、そのどちらでもありどっちらでもない、図面のような模型、模型のような図面、の表現を考えています。
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